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レビュー

虹彩認証機能やカメラ、便利機能をチェック!ドコモ向け富士通製の「arrows NX F-01J」

2017-07-04 ライター 2106bpm
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富士通コネクテッドテクノロジーズ製の「arrows NX F-01J(アロウズ・エヌエックス・エフゼロイチジェイ)」は、NTTドコモの2016年冬モデルです。

最大2.0GHz駆動のQualcomm MSM8953(オクタコア)、3GBのRAMを搭載し、OSにAndroid 6.0(Marshmallow)を採用したハイスペックなモデルです。

画面が割れ難い、MIL規格14項目準拠、防水・防塵性能など堅牢設計であることが最大の特徴。

さらに、生体認証機能として虹彩(こうさい)認証「Iris Passport(アイリス・パスポート)」をはじめとした、富士通らしい便利機能がぎっしり詰まった点も特徴です。

虹彩認証「Iris Passport」

生体認証機能として、目の角膜と水晶体の間にある薄い膜である「虹彩」を認証する機能を搭載しています。この虹彩は人によって色や模様が異なり、それを赤外線カメラで読み取るというものです。

虹彩認証を搭載したモデルとしては、2015年5月に発売されたNTTドコモの夏モデル「ARROWS NX F-04G」が初代となります。そして今回のarrows NX F-01Jでは、「新・虹彩カメラ」と「虹彩認証エンジンv3」により、さらに精度が増し、屋外での利用も使いやすくなっています。


ロック・セキュリティ画面(左)、セキュリティ解除方法画面(中央)、虹彩登録開始の画面(右)


虹彩登録完了画面(左)、虹彩と併用する解除方法の画面(右)


併用する解除方法の登録完了画面(左)、虹彩データの管理画面(右)

「虹彩認証」を設定するには、設定の「ロック・セキュリティ」から「虹彩登録」→「虹彩認証」→「登録をはじめる」の順に進み、画面の表示に沿って登録するだけの簡単操作です。

ほかモデルの「指紋認証」と同様に、併用するロック解除も設定すれば登録が完了します。また、登録済みの虹彩データの変更や削除、併用するロック解除は、設定完了後でも変更することが可能です。

虹彩データを登録した後は、本体のロック解除時にも画面を見るだけで素早くスマートフォンの画面ロックの解除ができます。

多彩なカメラ機能

arrows NX F-01Jは、メインのアウトカメラに約2300万画素の裏面照射積層型CMOS、サブのインカメラに約500万画素の裏面照射型CMOSを搭載しています。

どちらも広角カメラで、広い範囲を撮影できるほか、アウトカメラでは、高速起動や高速ハイブリッドオートフォーカス、リアルタイムHDRに対応し、4K(3840×2160)動画の撮影も可能です。


カメラアプリ初回起動画面(左)、アウトカメラでの設定画面(中央・右)


インカメラでの設定画面

カメラアプリの設定画面はシンプルなアイコン表示で撮影モードの選択も同時に表示されみやすく、選択しやすい画面です。

アウトカメラにおける撮影サイズは
23M 5520×4140(4:3)
17M 5520×3104(16:9)
8M 3840×2160(16:9)
3M 2048×1536(4:3)
画面ぴったり 1920×1080(16:9)
の5段階の中から設定が可能です。

なお、インカメラでは「暗所合成」機能を搭載しており、瞬時に4枚の画像を撮影して合成し、人物と背景が綺麗な状態の写真を残すことができます。自撮り好きな人には、うれしい機能でしょう。

スライドランチャー、なぞってコピー、キャプメモの起動

富士通製のスマートフォンではお馴染みの「スライドランチャー」「なぞってコピー」「キャプメモ」機能も搭載しています。

ディスプレイ下の左右の端からスワイプ操作するとリング状のランチャーが表示され、そこからアプリの起動やショートカットの動作ができます。


スライドランチャーを表示させているところ


スライドランチャー(左)、なぞってコピーとキャプメモ(右)

ディスプレイ左下からスワイプするとスライドランチャーが、右下からスワイプするとなぞってコピーとキャプメモへのショートカットランチャーが表示されます。

スライドランチャーにはあらかじめ、「ホーム」「カメラ」「電卓」「カレンダー」「Chrome」が設定されていますが、変更や追加が可能なので、よく使うアプリやショートカットを設定しておくと便利です。

フォント設定や文字入力システム

arrows NX F-01Jでは、フォントサイズの変更が可能です。また、日本語入力システムには「Super ATOK ULTIAS」を採用し、細かな設定もできようになっています。


フォントサイズの選択画面(左)、フォントサイズ「小」での設定画面表示(中央)、フォントサイズ「特大」と「はっきり文字」ONでの設定画面表示(右)

フォントサイズは、「小」「中」「大」「特大」の4種類から選択可能。サイズとは別に用意されている「はっきり文字」は、いわゆる太文字表示です。いずれも、設定の「言語・文字・入力」から設定することができます。


「Super ATOK ULTIAS」の設定画面(左)、文字入力画面(右)


手書き入力ONの状態(左)、フリック入力ONの状態(右)

文字入力は、デフォルト(初期状態)でSuper ATOK ULTIASが設定されています。文字入力する際のキーボードは手書き入力にも対応していますが、手書き入力がONの状態ではフリック入力が利用できません。

キーボード上部のアイコンをタップすることで、手書き入力とフリック入力の切り替えができる仕様になっているので、いちいち設定画面を開いて設定するわずらわしさがなく、スムーズに好みの入力方法を選択できるのがポイントです。

また、Super ATOK ULTIASの設定では、QWERTYキーボード、手書き入力、キーボードのデザインやサイズの変更といった細かな設定ができます。

なお、「FMトランスミッタ」「手袋タッチ」「歩数計」「イヤホンランチャー」「パーソナルアシスト」「スライドディスプレイ」など、充実した便利機能も見逃せないポイントです。

主な仕様
サイズ(H×W×D):約156×75×7.7mm
質量:約169g
OS:Android 6.0
CPU:MSM8953 2.0GHzオクタコア
メモリ:内蔵 RAM3GB/ROM32GB、外部 最大256GB(microSD/microSDHC/microSDXC)
バッテリー容量:2850mAh(着脱不可)
連続待受時間:LTE 約560時間、3G 約630時間、GSM 約520時間
連続通話時間:LTE 約1000分、3G 約880分、GSM 約830分
ディスプレイ:約5.5インチ フルHD IPS-NEO液晶 第2世代 Pixel Eyes
カメラ:アウトカメラ 有効画素数 約2300万画素 CMOS 高速ハイブリッドAF、インカメラ 有効画素数 約500万画素 CMOS
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
テザリング同時接続数:Wi-Fi 10台、Bluetooth 4台、USB 1台
防水/防塵:IPX5、IPX8/IP6X
生体認証:虹彩認証
おサイフケータイ:NFC(FeliCa搭載)

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