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レビュー

カメラだけではない独自の機能も充実! SIMフリースマホASUS 「ZenFone 3 Laser」

2017-06-22 ライター 2106bpm
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ASUS(エイスース)製のSIMフリースマートフォン「ZenFone 3 Laser(ゼンフォン・スリー・レーザー)」は、瞬時に正確なピントあわせができる第2世代「レーザーオートフォーカス」を搭載したカメラ機能が特徴です。

OSにAndroid 6.0(Marshmallow)を採用し、CPUにQualcomm Snapdragon 430(オクタコア)を、GPUにAdreno 505を、さらに4GBのRAMを搭載した、マシンパワーに優れたハイスペックモデルです。

カメラ機能や高性能なスペックだけではなく、実はASUS独自の便利な機能も見逃せないモデルでもあります。

マニュアル撮影にも対応したカメラ機能

ZenFone 3 Laserの本体背面には、約1300万画素のカメラと第2世代となる「レーザーオートフォーカス」用のセンサーを搭載しています。素早いピントあわせだけでなく、ディープトレンチアイソレーション技術や色彩補正センサーによる色再現も特徴です。

また、操作面でもマニュアル機能を搭載し、より細かく自分好みの設定で撮影することもできます。


カメラアプリ内のカメラ(静止画)設定画面


ビデオ録画(動画)の設定画面(左)、撮影モードの選択画面(右)


静止画でのマニュアル撮影画面

カメラアプリ内の設定メニューでは、各項目をタップするとプルダウン式で選択項目が表示されます。アウトカメラにおける静止画の最大記録サイズは4160×3120(4:3)ですが、TwitterやInstagram、各種SNSに投稿する程度であれば最大サイズで保存するメリットがほとんどありません。用途にあわせて記録サイズを変更しましょう。

また、カメラアプリ起動時の右下「M」もしくは、撮影モードの選択画面で「マニュアル撮影」を選択することで、マニュアル撮影モードに切り替わります。このマニュアル撮影モードでは、ホワイトバランス(WB)やISOなどを細かく設定変更することができます。

指紋センサーとデュアルSIMの設定


指紋の設定画面(左)、指紋を登録する画面(右)


登録完了画面(左)、指紋の管理画面(右)

本体背面の指紋認証センサーを使い、画面の表示通りに指紋を登録するだけで、指紋認証でのロック解除が可能です。最大で5つまで、指紋を登録することができます。

また、「タッチコントロール」機能も搭載しており、指紋を登録することなく「着信電話に応答する」「カメラを起動する」「写真を撮影する」ことができます。こちらはON/OFFの切り替えが可能で、デフォルト(初期設定)ではOFFになっています。


SIMカード設定の画面

ZenFone 3 Laserでは、2枚のSIMカードをセットできます。SIM1のトレイは2G/3G/4G対応のmicroSIMスロット、SIM2のトレイは2G/3G/4G対応のnanoSIMスロットになっています。

設定メニューから「SIMカード設定」をタップすると、各スロットに挿入したSIMカードの動作などを設定することができます。

ジェスチャー機能やASUSオリジナルの機能など

ZenFone 3 Laserでは、ジェスチャー操作やASUSオリジナルのカスタマイズ機能も搭載しています。


ZenMotion画面(左)、タッチジェスチャー画面(中央)、チュートリアル画面(右)


モーションジェスチャー画面(左)、片手モード画面(右)

ZenMotionでは、「タッチジェスチャー」「モーションジェスチャー」「片手モード」の設定ができます。ジェスチャー設定にある「W」や「S」で起動といった説明は、少し迷うかもしれませんが、ディスプレイに「W」や「S」の形を指でなぞることで起動するというものです。

「タッチジェスチャー」や「モーションジェスチャー」はON/OFFで切り替えが可能で、デフォルトではすべてOFF設定になっています。使い慣れると便利な機能なので、まずは色々な機能を試してみるといいでしょう。


ASUSカスタマイズ設定画面(左)、キーボードの変更画面(右)


クイック設定画面(左)、クイック設定オプション画面(右)

ASUSカスタマイズ設定では、「タッチキー」「手袋モード」「クイック設定」といた機能の設定ができます。

画面上部の通知バーを下方向にフリックすると現れる「クイック設定」では、懐中電灯(ライト)や電卓といった「ツール」や、Wi-Fi、画面表示の自動回転、機内モードといった「設定」のON/OFF(起動/停止)が可能。

クイック設定画面の上部にあるアイコンから「クイック設定オプション」を呼び出すこともできますが、ASUSカスタマイズ設定からも呼び出せます。

なお、日本語入力システムには「ATOK for ASUS」を搭載し、デフォルトで設定されています。


設定画面の全メニュー

上下スクロールする設定画面は、ページ数にするとおよそ3ページ半あります。「おやすみモード」「ASUS Cover」「ZenMotion」「ASUSカスタマイズ設定」「指紋」「キッズモード」といった独自機能も、設定画面から選択して各種設定ができます。

カメラ機能や本体の基本性能に注目してしまいがちですが、使いやすさに配慮したASUSの独自機能も魅力です。

主な仕様
本体カラー :シルバー、ゴールド
記憶装置:内蔵ストレージ 32GB / Googleドライブ 100GB(2年間無料版)
サイズ/質量:高さ約149mm×幅約76mm×奥行き約7.9mm
質量:約150g
ディスプレイ:5.5型ワイド、TFTカラータッチスクリーン、IPS液晶(LEDバックライト)、Corning Gorilla Glass 3、解像度1,920×1,080ドット(フルHD)
プロセッサー:CPU QualcommR Snapdragon 430(オクタコアCPU) / GPU Adreno 505
メインメモリ:4GB LPDDR3
アウトカメラ:1300万画素Webカメラ内蔵、レーザーオートフォーカス、デュアルカラーLEDフラッシュ
インカメラ:800万画素Webカメラ内蔵
通信機能 :IEEE802.11b/g/n。、Bluetooth 4.2
SIMスロット:SIM 1 2G/3G/4G microSIMスロット、SIM 2: 2G/3G/4G nanoSIMスロット
※microSIMカードスロット、nanoSIMカードスロットはともに、4G/3G/2G回線の接続に対応。ただし日本国内においては、SIMカードを2枚挿入して、4G/3G/2G回線を同時に使用することはできません。
通信方式 日本版:FDD-LTE:B1/B2/B3/B5/B6/B7/B8/B18/B19/B28、TD-LTE:B38/B41、WCDMA:B1/B2/B5/B6/B8/B19、GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz
センサー:GPS(GLONASS、BeiDouサポート)、加速度センサー、電子コンパス、光センサー、磁気センサー、近接センサー、ジャイロスコープ、指紋センサー、RGBセンサー
インターフェース:On/Off、スリープ/起動ボリューム、指紋センサー、microUSB、スピーカー、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック
バッテリー容量:3000mAh
プラットフォーム:Android 6.0.1
主な付属品:USB ACアダプターセット、SIMイジェクトピン、ユーザーマニュアル、製品保証書

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