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レビュー

スマホで大画面のホームシアター!「Moto Z Play」がプロジェクターに一瞬で変身する

2017-06-20 mi2_303
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モトローラのAndroidスマートフォン「Moto Z」シリーズは、独自規格のハードウェアデバイス「Moto Mods」を利用することで、これまでのスマートフォン単体では不可能だった機能の拡張が可能だ。

今回は、「Moto Z Play」を使って動画や写真を大画面で楽しめるプロジェクターモジュール「Moto Insta-Share Projector」をチェックしてみたいと思う。

スマートフォンMoto Z Playはリアカバーを外し、Moto Modsをセットするだけで様々な機能が使えるようになる。プロジェクターモジュールは、Moto Z Playの画面をプロジェクターとして投映する画期的なMoto Modsだ。

プロジェクターに接続するためのケーブルや、Wi-Fi設定などの必要がなく手軽に使えるのがこのモジュールの良いところ。

使い方は簡単で、プロジェクターモジュールの電源ボタンを押すだけで、即映像が壁面に投映される。プロジェクターモジュールには適度な角度が付けられるようスタンドがあるので、観やすい位置に映像を投映できるのだ。

スタンドは最大90°まで開くことができるので、天井をスクリーンとして利用することもできる。一般的な部屋で床から天井に投映するとおよそ60インチを超える迫力の大画面表示となり、スマートフォンとは思えない映像が楽しめる。

投映された映像は、自動で台形補正が掛かるため斜めに投映しても問題ない。なお、距離に応じて、ピント合わせを手動で行う必要があるが、この操作自体はそれほど難しくはない。映像を投映したら、まずはMoto Z Playのホーム画面などで文字がクッキリと見えるように調整すればOKだ。

ホーム画面など、縦表示の映像は縦に表示されるが、動画などの全画面での表示はさらに大きく表示される。

YouTubeの映像を壁面に大きく投映してみると、まるで映画のような質感で表示されるため新鮮な映像体験ができた。

続いて、サブスクリプション形式の動画サービス「Hulu」で試してみたところ、HDMI関連のエラーで表示することができなかった。HDCPに非対応なのか、著作権の関係で映像出力ができないようだ。一方、Amazonプライム会員が視聴できる「Amazon プライム・ビデオ」は、問題なくプロジェクターモジュールで表示することができた。

プロジェクターモジュールがあれば、ドラマをホームシアターのような感覚で楽しむことができる。プロジェクターモジュール内には、バッテリーが搭載されているため、Moto Z Playのバッテリー残量を気にせず映像を投映できる。ただし、プロジェクターモジュールのバッテリーによる投映は約1時間となるため、映画など1時間を超える作品をまるまる一本観るのであれば、充電ケーブルを接続して視聴する必要がある。


Moto Z Playとプロジェクターモジュールの組み合わせは、何と言っても面倒なセッティングの必要がなく、誰でも簡単に映像を投映できることが便利だ。また、スマートフォンサイズなので、設置や置き場所に困ることがないのも良い。

通信回線をもつスマートフォンの利点を活かして、キッチンで調理法やレシピ動画を観ながら料理をするなど、アイディア次第で様々な応用ができるのが強みだと感じた。

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