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カメラ好きがハマる「レンズ沼」って何? 好きから始めるレンズ沼にハマらない対策とは

2016-08-11 showji
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カメラは、大人がハマる趣味の代表格です。しかし、なにも男性だけの趣味ではありません。最近では、カメラ女子と言われる、写真やカメラが大好な女性も増えています。

そもそも写真やカメラは、老若男女、誰もが楽しめる趣味の王様です。

ところが、そんなポピュラーな趣味であるカメラには、深くて、恐ろしい「沼」があるのをご存じでしょうか?

レンズ沼とは?

カメラの醍醐味は、レンズ交換ができる一眼カメラです。高性能で多機能な本体だけでなく、高画質な写真が撮れる、交換可能なレンズは写真好き、カメラ好きを魅了しています。特に、写真好きな人が、必ず口にするのが「写真はレンズで決まる」と言う言葉。写真やカメラが好きになればなるほど、レンズにこだわるようになるようです。

レンズは、同じメーカーでも、焦点距離が同じでもF値(明るさ)は異なる製品があります。さらに、同じ焦点距離、F値であっても、発売時期によって外観、光学設計の違いもあります。

画質にこだわれば、自ずとレンズ性能にこだわるようになり、よりよいレンズが欲しくなる。こうした気持ちの先に「レンズ沼」は存在するようです。

普通に考えれば、同じ遠景写真(望遠レンズ)、集合写真(広角レンズ)が撮れる同種類のレンズをいくつも持つ必要はないと思うでしょう。
しかし、写真の出来映え、写りの違い(解像度、色合い、ボケ味など)から、いくつものレンズを購入、所有してしまうのです。

それが「レンズ沼」です。
レンズ沼にはまった人は、無限にお小遣いを使い、生活費を切り詰めてレンズを買うといいます。

さらに恐ろしい「オールドレンズ沼」

写真の世界には、クラシックカメラという世界があります。昔のフィルムカメラを愛したり、収集したり、作品作りで利用したりします。

昔のカメラやレンズには、最新のハイテク技術を駆使して開発されたカメラやレンズに比べれば、解像度や再現性は及びませんが、独特の味わいがあります。それが写真という映像世界の奥深さや楽しみでもあるのです。

そして、古いレンズ(オールドレンズ)は、専用にアダプタを利用して現代のデジタルカメラで利用することができます。
このことから、専門ショップなどでオールドレンズを購入し、利用、愛用している人も多くいます。

また、オールドレンズは、安価なレンズも多く、写真愛好家の楽しい趣味のひとつでもあります。

しかし、そこには大きな「沼」があるのです。

オールドレンズは、必ずしも安価なレンズばかりではないからです。
今では、入手困難なプレミア価格がつくレンズもあるのです。なかには伝説のレンズなんて代物もあります。
また、いくら安価だからといっても、多くのレンズを買えば、かなりの出費にもなってきます。
実際には使い切れない量のレンズを所有しているなんてことにもなりかねません。

こうして「レンズ沼」にはまった人は、気がつけば、高額な新製品レンズやオールドレンズに、ジャブジャブとお金をつぎ込んでしまうのです。

レンズ沼やカメラ沼にはまらない解決策とは

レンズ沼にハマらないためには、どうすればいいのでしょうか。

解決策は、意外に簡単だったりします。
それは、1つのレンズを使い倒すこと、写真を撮ることです。
レンズには、撮影シーンにあわせて様々な特性を表現してくれます。絞りを一つとっても、絞り方によって、解像度も変化します。逆光など、光線の違いで撮れる写真は、大きくかわります。

一つのレンズの特徴や個性と向き合うことで、いろいろなレンズをつい購入してしまう「レンズ沼」にハマる状況から抜け出すことができます。

「レンズ沼」は、お金も時間も消耗してしまいます。
しかし、レンズを愛すること、楽しむこと自体は、写真の楽しむ大事な要素でもあります。

「沼」にはまらず、写真を、カメラを楽しみましょう。

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